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荒れ相場「インカム」でまもる

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荒れ相場、インカムで守る 利回り商品があれば運用収益を下支え 相場が乱高下し、投資への警戒感も強まる中、個人投資家の関心が高まっているのが利息や配当で定期収入を狙うインカム投資だ。 荒れ相場でも安定収入を確保すれば、長期的に運用収益を下支えする効果が期待できるためだ。 商品のリスクとリターンの関係を把握 元本の安全性を重視するなら個人向け国債がある。期間3年と5年の固定金利型、期間10年の変動金利型の3種類で、多くの金融機関で1万円から買える。 1年以上保有すれば中途解約もできる。変動10年なら半年ごとに利率が見直され、市場金利が上昇すれば利率も上がる。 個人向け国債は中途解約時は国が買い取るため元本割れがない。 株式も利回り重視で株主還元が手厚い高配当株を買う手法がある。配当利回りで4〜5%弱の銘柄は少なくない。業績が安定している企業で配当方針を明示しているか、また配当の実績が伴っているかが銘柄選びのポイントになる。 利回り商品では不動産投資信託(REIT)にも目を向けたい。物価上昇局面では不動産価格と賃料が上昇しやすいため、インフレヘッジ(回避)効果が見込める。国内では約60銘柄が上場し、ETFも豊富だ。 主な利回り商品の特徴 個人向け国債 金利上昇で利率改善、元本割れがない 他資産より利回りが低め 個人向け社債 安定液な利息収入が期待できる 経営悪化で倒産やデフォルト(債務不履行リスク) 中途売却しにくいケースも 先進国債券 ETFなどでも利息収入を得やすい 為替が運用パフォーマンスを左右する 高配当株 配当に加え値上がり益も期待できる 価格変動が大きく、業績次第で減配も REIT 分配金の利回りが魅力 金利高が逆風、価格への右派比較的大きい ライフステージに応じた世代別のインカム戦略例 若年層(20〜30代) 世界株 90% 高配当株 10% 中高年層(40〜50代) 世界株 40% 高配当株 20% REIT 20% 個人無形国債 20% シニア層(60代以上) 世界株 20% 先進国債券 50% 個人向け社債 20% 個人無形国債 10% 投資商品の比率、世界株はインデックス型投信を想定。 (3/21日経新聞朝刊より)

25年最終損益の改善額上位

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SBG,損益改善首位 4〜12月最終 米関税で海運は悪化 2025年4〜12月期の最終損益の増減が大きかった企業はどこか。前年同期比の変動幅を調べたところ、人工知能(AI)普及の恩恵を受けた企業が増益幅の上位に入った。 25年4〜12月期決算を発表した約2200社を対象をランキングした。 最終損益の改善額上位 SBG 2兆5364億円 日野自 2959億円 アステラス 2721億円 SOMPO 2674億円 三井住友FG 2587億円 富士通 2556億円 SBI 2479億円 富士通 2556億円 日立 2077億円 みずほFG 1645億円 東京ガス 1327億円 アドテスト 1273億円 任天堂 1215億円 オリックス 1178億円 ソニーG 1047億円 住友ファーマ 864置円 (3/11日経新聞朝刊より)

売上高純利益率ランキング

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25年4〜12月の純利益率 首位はオービック 売上高純利益率ランキング 日本企業の稼ぐ力が高まっている。上場企業全体の2025年4〜12月の売上高純利益率は7.3%と、前年同期と比べて0.2%上昇した。 個別ではどの企業の純利益率が高いのか。日経500種平均株価採用銘柄の3月期決算企業のうち、金融などを除く約340社の4月〜12月期決算を集計した。 順位 社名 純利益率(%) オービック 56.6 SBG 55.5 コーテクHD 46.0  塩野義 43.9 キーエンス 37.3 USS 36.7 カプコン 33.7 アドテスト 31.0 住友ファーマ 31.0 サンリオ 30.5 ディスコ 30.5 JR東海 30.3 大和工 28.7 HOYA 28.4 SANKYO  28.1 日本M&A 26.6 デクセリ 24.4 住友不 22.4 ラクス 21.7 ZOZO 21.5 (3/4日経新聞朝刊より)