現預金比率の高い中小型株
金余り中小小型株 株主提案、現預金を問題視 2025年に配当増などの株主提案を受けた40社の現預金比率は24%と、東証プライム企業の13%を上回った。 現金の活用余地が大きいと判断されたうち35社は時価総額が5000億円以下だった。 大きくない会社規模から株主の意見も通りやすいと判断された面がある。 こうした金余り中小型株は約300社あり、26年の株主総会でも動向が注目される。 現預金比率の高い中小小型株はなお多い 左から 会社名・現預金比率・時価総額 ユーザーロカ 87.4% 259億円 M&Aキャビ 84.4% 1108億円 デジアーツ 80.9% 730億円 ストライク 79.3% 806億円 イーガーデイ 79.2% 191億円 PAコンサル 77.2% 886億円 ガンホー 77% 1699億円 ジャスト 75.8% 2552億円 ジェイエイシ 75.5%1511億円 OBC 74.4% 4298億円 オロ 73.2% 324億円 タブスタ 71.2% 194億円 東邦システム 69.2% 238億円 ベース 68.4% 598億円 Vコマース 68.3% 157億円 ヨシックス 67% 361億円 サンアスタ 65.6% 153億円 コロブラ 65.2% 556億円 ファンコミ 64.1% 313億円 プロシップ 63.8% 448億円 IRジャパン 63.4% 144億円 日本M&A 62.5% 2330億円 新日本製薬 62.2% 462億円 フォーラムE 60.1% 907億円 ワタミ 53.5% 414億円 金融を除く上場企業の25年12月末。 (2/20日経新聞朝刊より)