最終損益の改善額上位
決算ランキング
AI関連伸びる
キオクシア損益改善首位
「上場企業の2026年4〜6月期の決算では人工知能(AI)関連製品を扱う企業の大幅増益が目立った。
円安が追い風となった自動車各社も上位に入った。
3月期決算の約1800社を対象に、26年4〜6月期最終損益の前年同期比変化額をランキングした。全体の7割が増益、3割が減益だった。
4〜6月期の円の平均レートは1㌦=159円程度となり、前年同期と比べて15円近く円安になった。円安は輸出や海外売上比率が大きい企業の利益を押し上げた。代表例が自動車だ。
中東情勢の混乱に伴う原油高で石油元売り各社の損益は改善した。商社は資源高の恩恵を受けた。
金融大手は金利上昇に伴う利ざやの拡大や企業の資金需要の増加が追い風となった。
最終損益の改善額上位
社名 改善額(億円)最終損益
- キオクシア 8238 8421
- トヨタ 6356 1兆4770
- ENEOS 4294 4149
- 日本製鉄 2711 752
- 三菱UFJFG 2633 8094
- ホンダ 2542 4509
- 出光興産 1901 2175
- オリックス 1735 2808
- みずほFG 1323 1600
(日経新聞8月27日)
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